能登金剛の奇岩怪石を探訪(石川県:能登金剛コース)

のと里山海道西山IC→(県道、国道249号、一般道、地方道)→巌門→(地方道、国道249号、一般道)→機具岩→(一般道、県道)→ヤセの断崖→(地方道、国道249号、地方道)→のと里山海道横田IC


走行距離:約 62 km 移動時間:約 90 分  所要時間:約 70 分

1のと里山海道西山IC

約 18 km / 約 25 分

2巌門

能登金剛のシンボル的スポット。海に突き出した岩に、幅6m、高さ15m、奥行き60mという大きな洞門が口を開けている。遊歩道を伝って下に降りることができ、小舟が通れそうな自然のトンネルを間近で見学することができる。


所要時間:30分

約 5 km / 約 7 分

3機具岩

海中からぽっかりと顔を出す大小2つの岩。しめ縄で結ばれ仲良く寄り添う姿から夫婦岩とも呼ばれる。その昔、織物の神様が山賊に出会い、持っていた織機を海中に投じたところ、岩になったという言い伝えが残る。夕日が2つの岩の間に沈む光景がロマンチック。


所要時間:20分

約 14 km / 約 20 分

4ヤセの断崖

日本海へと落ち込む高さ約40mの断崖絶壁で、松本清張の小説『ゼロの焦点』の舞台となったことでも知られる。先端付近は亀裂が見付かったため立ち入り禁止だが、途中まで遊歩道を伝って行くことができる。大迫力の絶壁に思わず足がすくみそう。


所要時間:20分

約 25 km / 約 38 分

5のと里山海道横田IC

 のと里山海道西山ICを出て左折、しばらく走ると国道249号に出る。右折して旧富来方面へと進もう。このまま国道を富来へ走る方法もあるが、せっかくなので海岸沿いを走るのがおすすめ。2kmほど国道を進み、左折。志賀の郷を過ぎて直進すると、海沿いに延びる地方道志賀富来線に出る。この道を旧富来方面へ北上しよう。途中、左手に日本海が見え隠れし、旅情も高まる。福浦港を過ぎると間もなく「巌門」だ。駐車場から遊歩道を伝って崖を下れば、間近で見学できる。また、ここから能登金剛遊覧船に乗り、巌門だけでなく鷹の巣岩などを海上から見学するのもいい。

 

 さらに北上し、国道から海岸沿いの脇道へと入ってゆくと「機具岩(はたごいわ)」。しめ縄で結ばれた2つの岩が仲良く並んでいる。

 

  旧富来町市街を抜け、増穂交差点を左折。左手に増穂浦海岸を眺めながら道なりに進み、3kmほど走ると、海に出る。突きあたりを右に折れて道なりに進んでゆくと、義経の舟隠し、「ヤセの断崖」の順に見どころが現れる。

  帰り道は来た道を引き返し、海岸線沿いのルートを走り、国道249号に出て南下する。志賀町市街から地方道富来中島線に入れば、のと里山海道横田ICに到着。