旅情あふれる能登半島の最先端へ(石川県:能登最果てコース)

能越自動車道能登空港IC→(珠洲道路、国道249号、地方道28号)→珠洲焼資料館→(地方道28号、一般道)→よしが浦温泉ランプの宿→(地方道28号)→禄剛埼灯台→(地方道28号、県道285号)→道の駅 すず塩田村→(国道249号、地方道1号)→能越自動車道能登空港IC


走行距離:約 126 km 移動時間:約 165 分  所要時間:約 240 分

1能越自動車道能登空港IC

約 45 km / 約 55 分

墨灰色でざらりとした手触りが特徴の珠洲焼。平安末期から室町中期にかけて珠洲で生産され、その後ぷっつりと姿を消したことから、謎の焼物として注目されている。資料館では壷や陶片といった貴重な出土品からその歴史を紹介。珠洲焼の謎に迫ることができる。

TEL:0768-82-6200
所要時間:30分

約 13 km / 約 20 分

険しい崖の下の波打ち際ぎりぎりに立つ一軒宿。まだ電気が通っていなかった頃使用していたランプが館内のあちこちに飾られ、秘湯ムード満点だ。夜はライトに照らされた幻想的な日本海を、朝は辺りを真っ赤に染める美しい朝日を眺められる露天風呂もある。

TEL:0768-86-8000

約 2 km / 約 5 分

能登半島の最北端に立つ白亜の灯台。明治16年(1883)に造られて以来、今も海上を照らし、航海の安全を守るため働き続けている。どっしりとした石造りの灯台は、イギリス人技師の設計によるもので、なめらかな曲線を配したモダンな印象。

TEL:0768-82-7776(珠洲市観光交流課)
所要時間:30分

約 23 km / 約 35 分

奥能登塩田村は”人と塩の関わり”をテーマとしており、館内では身近な例から塩の意外な使われ方、塩づくりの歴史、そして世界の塩の文化をわかりやすく展示してある。実際に海水から塩づくりを体験し、自分だけのオリジナルの塩を作ることもできる。

TEL:0768-87-2040
所要時間:180分

約 39 km / 約 50分

6能越自動車道能登空港IC

 能越自動車道能登空港ICを降り、珠洲道路を珠洲方面へ。やがて道は国道249号、地方道12号、28号へとかわり、廃線となったのと鉄道能登線の旧蛸島駅が左側に現れる。約1km先の鉢ヶ崎信号を右折すると、「珠洲焼資料館」に到着だ。ガラス張りのエレベーターがある、珠洲ビーチホテルと同じ敷地内にあるので、目印にするといい。

 

 珠洲焼について知識を深めたら、今日の宿に向けて出発だ。海岸線をなぞるように海沿いの道を約12km進むと、道沿いに宿の案内板が見えてくる。案内に従って右折し、細い山道を海岸に向かって下ると「よしが浦温泉ランプの宿」が見えてくる。波の音をBGMにゆったりとした時間を過ごそう。

 

 翌日最初の目的地は、能登半島最北端にある「禄剛埼灯台」。宿から約2km走り、大きな看板がある駐車場に車を止める。海方面に歩くこと約10分。青空に映える真っ白な灯台と対面だ。

 

 能登半島北端からは半島の西側、日本海側を海を眺めながら走る。荒々しい波が打ち寄せる日本海が右側に広がるこの国道249号は、整備された気持ちのいいドライブルート。約13km 先の右側に「道の駅 すず塩田村」はある。

 帰りは国道249号を約24km進んで輪島まで行き、市街を抜けて能越自動車道能登空港ICへ向かおう。