石川の伝統工芸を訪ねて(石川県:金沢市内コース)

北陸自動車道金沢西IC→(国道8号、地方道、国道157号、地方道)→石川県立美術館→(地方道)→石川県立伝統産業工芸館→(地方道)→どんすき→(地方道)→加賀友禅会館→(地方道、国道157号、地方道、国道8号)→北陸自動車道金沢西IC


走行距離:約 15 km 移動時間:約 46 分  所要時間:約 250 分

1北陸自動車道金沢西IC

約 7 km / 約 20 分

加賀藩前田家に伝わる古美術品や、古九谷など伝統工芸の名品、石川ゆかりの芸術家の作品を常設展示。なかでも、国宝の「色絵雉香炉」は京焼の大家、野々村仁清による傑作。その対となる重文の「色絵雌雉香炉」も隣に展示されており、見ごたえがある。

所要時間:60分

約 0 km / 約 2 分

工芸王国といわれる石川県の伝統工芸のすべてがわかる展示館。能登から加賀まで36業種の伝統工芸品を「衣・食・住・祈・遊・音・祭」のテーマ別にわかりやすく紹介している。1階にはミュージアムショップやカフェもある。

所要時間:40分

約 0 km / 約 2 分

4どんすき

讃岐出身の初代店主から受け継がれる本場うどんが自慢。自家製手打ち麺と、讃岐直送の昆布や鰹節で仕上げただしとが絶妙の味わいだ。各種うどんのほか、山海の幸がたっぷり入ったどん鍋やチゲ鍋など鍋メニューも豊富。

所要時間:60分

約 0 km / 約 3 分

憧れの加賀友禅の試着体験ができるテーマ館。晴れていれば、着物姿での散策もOKだ。館内は、有名作家のギャラリーや実演コーナー、友禅の制作体験コーナー、友禅グッズのショップと盛りだくさんの内容。見てふれて作って、加賀友禅を楽しもう!

所要時間:90分

約 7 km / 約 20 分

6北陸自動車道金沢西IC

 北陸自動車道金沢西ICから国道8号、金沢美川小松線を経由して金沢市中心部方面へ。野町広小路信号を左折し、国道157号へ入る。香林坊信号を右折、百万石通りを経由し、緑に囲まれた広坂を上れば右側に「石川県立美術館」がある。建物の前に駐車場があるが、企画展開催中の休日は混雑するので、係員の指示に従おう。また、このあたりは、本多の森とよばれる憩いのエリア。時間があれば、美術館横から坂の下の本多通りへと続く美術の小径や、レンガ造りの石川県立歴史博物館などぶらりと散策しても気持ちがいい。

 

 「石川県立伝統産業工芸館」へは、美術館前の出羽町信号を渡り直進約100m。兼六坂上信号手前左側に入口がある。1階のショップとカフェは無料入場できるので、みやげ選びやひと休みに立ち寄ってみるのもおすすめだ。お昼処の「どんすき」は小立野通りの坂を上り約200m。

 

 最後のスポットは、兼六坂を約300m下り、兼六坂信号を右折し約100m、右側にある「加賀友禅会館」だ。ここでは、きもの試着やきもの姿での散策、友禅染めの体験ができ、伝統工芸がより一層身近なものになりそう。帰りは兼六坂の途中にある珈琲舎ばろんで、市街地を一望しながらくつろぎたい。

 

 ここから北陸自動車道金沢西ICへは、石川県立美術館から往路を戻ればOKだ。