江戸期の文化と暮らしを訪ねて(石川県:江戸文化コース)

北陸自動車道金沢森本IC→金沢湯涌江戸村→成巽閣→更科藤井→寺島蔵人邸跡→北陸自動車道金沢東IC


走行距離:約 39 km 移動時間:約 90 分  所要時間:約 150 分

1北陸自動車道金沢森本IC

約 18 km / 約 40分

江戸時代後期に建てられた武家住宅や商家、農家が移築され、展示・公開されている。美しい梁組や数寄屋風の粋な造りなど、それぞれに特徴があり見ごたえ十分。約2ヘクタールの敷地をゆったりと散策しながら、自然に親しめる。

TEL:076-235-1267
所要時間:60分

約 13 km / 約 20分

加賀藩第13代藩主が母君、隆子(のちに眞龍院)のために建てたのが成巽閣。オランダ渡りのギヤマンを多用し、極彩色の欄間やきらびやかな壁の文様など、優雅で艶やかな空間に目を奪われる。また、代々の雛人形道具や小袖なども展示されている。

TEL:076-221-0580
所要時間:30分

約 1 km / 約 5分

金沢市柿木畠にあるそば専門店。東京の更科そばの総本家「更科堀井」で修業した店主が、産地や石臼の回転数にまでこだわるそば粉で打つ、極上のそばが味わえる。荒挽きそばや更科そばなどのほか、トマトやゴーヤを練り込んだ変わりそば、そば点心もある。

TEL:076-265-6870
所要時間:40分

約 2 km / 約 5分

5寺島蔵人邸跡

加賀藩中級武士であった寺島蔵人の屋敷跡。彼は藩の財政を担当したが、画家としても知られ、応養と号し独自の画風を開いた。350坪の庭には、春は樹齢350年のドウダンツツジが咲き誇り、秋は紅葉が見事。茶室では抹茶をいただくこともできる(300円)。

TEL:076-224-2789
所要時間:20分

約 5 km / 約 20分

6北陸自動車道金沢東IC

北陸自動車道金沢森本ICを降りたら金沢市街方面へと山側環状道路を走ろう。金沢森本IC出口付近は少しややこしいので注意が必要。約10km直進したら田上交差点を左折、さらに直進して舘町交差点で県道にぶつかったら左折。そのまま直進して湯涌温泉の看板に沿って右折する。橋を渡って約600m直進し左折すると両側に温泉宿が建つ。この通りの突き当たりが「金沢湯涌江戸村」だ。

 

江戸時代の暮らしに思いを馳せたら、次に「成巽閣」へ向かおう。来た道を戻り県道(金沢湯涌福光線)に出たら一直線。土清水交差点を右折し、小立野通りを約3.5km直進する。兼六坂上交差点で左折し、道なりに約100mで右手に成巽閣が見えてくる。

 

藩主が母君のために工芸技術の粋を集めた成巽閣を後にして、待望のランチタイムだ。成巽閣を出て右折し、出羽町交差点を右折。坂を下って広坂交差点を越え、次の広坂2丁目交差点を左折しよう。車は左手の金沢21世紀美術館の駐車場に停めて歩くか、「更科藤井」の目の前にあるコインパーキングへ。金沢21世紀美術館の駐車場の場合は、市役所側の出口から出て通りを渡り左に向い、用水を越えたらすぐ右折し、約10m右手。

 

そばに舌鼓を打ったら次は「寺島蔵人邸跡」へ。広坂交差点から百万石通りを兼六園下方向に向かい、国道159号を橋場町方面へ。1本裏通りにあるので、迷わないように。駐車場は少なく建物のそばにはないので、近くのコインパーキングに停めるのがおすすめ。

 

最後にひがし茶屋街に足を延ばすのもいい。その場合は東山観光駐車場から右に出て、東山茶屋街前交差点を右折。次の東山交差点を左折したらひたすら直進し、乙丸陸橋を過ぎて田中交差点を右折し、直進すれば金沢東ICに出る。