九谷焼のルーツを探る旅(石川県:山中温泉~大聖寺)

北陸自動車道加賀IC→(地方道、国道8号・364号、地方道)→九谷古窯跡→(地方道、国道364号、地方道)→べんがらや→(地方道)→九谷焼窯跡展示館→(地方道)→石川県九谷焼美術館→(地方道)→北陸自動車道加賀IC


走行距離:約 45 km 移動時間:約82 分  所要時間:約 242分

1北陸自動車道加賀IC

約 23 km / 約 45 分

2九谷古窯跡

かつて古九谷の焼物が焼かれていた窯跡。この地区は昔加賀藩の金採掘場で、ここから焼物に適した陶石が見つかったことから窯が築かれた。昭和45年に発掘された窯跡は今は草木が茂る野原で、石碑のみが立っていたが、後藤才次郎碑は平成27年9月に加賀市山中温泉九谷町へ移築された。

所要時間:10分

約 12 km / 約 20 分

山代温泉通り沿いに立ち、その名の通り紅柄格子が目印。ランチはおひつ膳が名物。喫茶もあるので休憩がてら立ち寄りたい。店内には、若手作家らの工芸作品を展示販売するコーナーもある。


所要時間:60分

約 1 km / 約 2 分

再興九谷の窯、吉田屋窯が築かれた地で、発掘された窯跡を展示公開している。九谷焼の製作工程や歴史を紹介するほか、現代作家の作品購入、蹴りロクロや絵付けなどの体験もできる。 体験を計画する場合は下記の所要時間とは別途かかるので時間も確認しよう。


所要時間:30分

約 5 km / 約 8 分

九谷焼専門の美術館。江戸時代の古九谷から始まる九谷焼の歴史を詳しく紹介するほか、古九谷から現代九谷までの作品が見られる。


所要時間:60分

約 4 km / 約 7 分

6北陸自動車道加賀IC

 北陸自動車道加賀IC出口を右折し、国道8号との交差点、熊坂信号を左折。約4km先の黒瀬交差点を右折し、国道364号に入り山中温泉への案内看板に従い進む。山中温泉街を通り抜け、我谷ダムが見えたら県民の森の案内看板に従って左折する。ここから山道をひたすら約8km走ると大聖寺川に架かる九谷大橋があり、渡りきったたもとの右手に後藤才次郎の墓が立ち、その奥に「九谷古窯跡石碑」が立つ。

 九谷古窯跡石碑からは来た道を引き返す。山中温泉には九谷の作家作品を展示販売するいずも堂がある。温泉街を過ぎて塚谷西のY字交差点を右方向に。今度は案内看板に従い山代温泉方面へと向かい、温泉外手前の別所口交差点を右折、桔梗ケ丘北交差点を右折。道なりに曲がりながら進むと温泉通りの左手に「べんがらや」があり、右手には温泉宿の葉渡莉がある。

 べんがらやからはそのまま進み、山代東口交差点を右折。約300m右手に「九谷焼窯跡展示館」がある。道路をはさんで向かい側「木村駐車場」内の一部が無料の駐車スペースとなっている。九谷寿楽窯は九谷焼窯跡展示館に隣接している。

 九谷焼窯跡展示館から駐車場に戻り、次は大聖寺方面を目指す。駐車場出口を右折し、山代東口交差点を直進。約1km先の山代中橋交差点を右折し後は案内看板に従い大聖寺へ。北陸本線の高架橋をくぐり菅生交差点を左折後約1kmで「石川県九谷焼美術館」に到着だ。

 石川県九谷焼美術館から加賀ICへは、その先の大聖寺関町交差点から熊坂今出町線を走ると近い。