加賀海岸で満喫する自然とアート(石川県:加賀海岸方面)

北陸自動車道加賀IC→(地方道・国道305号・県道)→鴨池観察館→(一般道)→加賀フルーツランド→(一般道・県道・地方道)→蔵六園→(一般道)→加佐ノ岬倶楽部→(一般道・県道・地方道)→北陸自動車道片山津IC


走行距離:約 18 km 移動時間:約 31 分  所要時間:約 191 分

1北陸自動車道片山津IC

約 6 km / 約 9 分

片野鴨池は、秋から冬の間数多くのガンやカモが飛来するラムサール条約登録湿地。館内では、レンジャーの解説を聞きながら倍率の高い望遠鏡で水鳥たちを観察す ることができる。最盛期は12~2月で、何千羽もの鳥たちが池に集う様子は圧巻のひと言。また、5~8月は湿地内を散策することができ、たんぼのいきものや植物を間近に見ることも可能。


所要時間:20分

約 1 km / 約 2 分

25万坪の広大な敷地の中に約150種類の果物が植えられ、年間を通してさまざまなフルーツ狩りが楽しめる観光農園。 全天候型のバーベキューサイトやパークゴルフなどもあり、売店ではもぎたてフルーツのほか加工品を販売。 初夏にはラベンダー摘みも体験できる。体験したい場合は問い合わせをしてから向かおう。


所要時間:60分

約 4 km / 約 8 分

北前船貿易で繁栄した橋立町にたたずむ、旧船主の豪壮な屋敷。銘木をふんだんに使った家屋や、大聖寺藩主お気に入りの庭園、航海用具や古文書を展示する土蔵など見どころ豊富。喫茶室や古美術ギャラリーも併設しており、ゆったりくつろげる。


所要時間:40分

約 1 km / 約 2 分

加賀海岸の名所・加佐ノ岬近くに立つカフェ・ランチ加佐ノ岬。気分で選べる2つのカフェスペースにわかれている。ギャラリーカフェは、古民家を移築したカフェ。店内にはオーナーの趣味で集めた 国内外のアンティーク調のインテリアがいっぱい。時がとまったかのようなゆるやかな時間を過ごせる。カフェテラスはテラスを吹きぬける微風が、日によってちがう森の薫りを運んでくる。小径づたいに中庭を散策し、周囲の自然も満喫したい。


所要時間:40分

約 6 km / 約 10 分

6北陸自動車道片山津IC

 北陸自動車道加賀ICの出口を左折し国道305号との交差点となる三木信号を直進し、三木大橋を渡る。突き当たりを右折し、さらに松林を左手に4.5kmほど進む。途中に案内看板があるので、それに従い左折。トンネルを通り抜けてしばらくすると道沿い左側が「加賀市鴨池観察館」だ。駐車場は道路をはさんで右側にある。館内には写真や剥製なども展示されていて、渡り鳥たちが飛来する冬以外でも見ごたえがある。

 観察館を出て北上すると正面に「加賀フルーツランド」の大きな看板があり、それに従って1km直進。道路は見晴らしのいい丘の上の1本道で、両側にはブドウやナシの果樹林がのどかに続いている。右手に売店などがある木造の建物が見えたら、右折し駐車場へ。傍らには北陸自動車道が走っている。

 果樹園を貫く1本道を北上し、突き当たりを左折。左側に黒崎小学校を見て、信号を右折する。案内看板に従い左折するとすぐに「蔵六園」だ。周辺は石畳の道が整備され、散策にも最適。近くにある「北前船の里資料館」に立ち寄れば、日本海に花開いた北前船貿易についてより詳しく知ることができる。

ここから1つめの信号を左折し1kmで「加佐ノ岬倶楽部」。右手には、しばらく橋立港の美しい海岸が眺められる。天気がよければ、美術鑑賞後に加賀海岸の名勝・加佐ノ岬まで、ぜひ足を延ばしてみてほしい。

 帰路は橋立港を経て、県道を2.7km直進、篠原北信号を左折し2.4kmで北陸自動車道片山津ICへ。